おいしさの真ん中で。
1952年に高知県日高村で創業して以来、さつま芋を使用した「芋けんぴ」をお茶の間にお届けしてまいりました。素材である芋を最後まで大事に使い尽くしたいという、創業者「澁谷金次郎」の思いが、芋から育てるシブヤグループの基本となっています。大地の恵みを大切に活かし、芋を育て、芋菓子を作り、お客様においしいと喜んでいただくことが、シブヤの願いであり社会的意義でもあります。シブヤは、おいしさをお届けする真ん中で、今日も励んでいます。
おいしい芋菓子をつくり
世界にお届けする仕事です。
土佐の素朴なお茶菓子「芋けんぴ」を日本全国に広めてきたシブヤグループの芋菓子は、今や海をわたり世界へと広がっています。さつま芋の生産も高知や鹿児島だけではなく、北海道や海外でもはじまりました。シブヤグループは、従業員や生産者のみなさんと一緒に、おいしさの輪をもっと大きく広げて、世界のさつま芋企業を目指しています。
やりがいを持って働ける
環境を整えています。
シブヤグループでは、一人ひとりがやりがいを持って働き、心身ともに健康でいきいきと働ける職場環境を整えることが重要だと考えています。さまざまな働き方が広がっているなか、仕事とプライベートが両立できるワーク・ライフ・バランスの実現を目指しています。従業員が笑顔で働くことが出来る環境がないと、おいしいお菓子をお届けすることもできません。